BLOG 店主敬白

還暦のくすり屋さん、馬場英二が常々思うこと。

残暑お見舞い申し上げます。
2020年8月27日 13:57

処暑を過ぎ、まだまだ残暑が厳しくなってます、お変わりなく、お過ごしのことと思います。今年の始めに目標を立てました100冊読破ですが、まだ半分しか到達していません。図書館が閉館になっていたために、自宅にある本を読んでいたのです、7月から開館になりましたが、新型コロナウイルス感染の心配で、いけませんでした。今月に入り、やっと希望する本を借りられるようになりました、早速、経済情報誌を借りました、今後、新型コロナウイルスの影響で、世の中どのようになるか心配で、借りてます、IT関連、テレワークなど、今後ITを利用した世の中の仕組みが変わるようです、100年に1度の大変革といわれています。そのなかで、どのように生きていけばいいのか、混沌とした世の中になりますが、科学が発達すればするほど、ひとのこころの存在が重要になってくるのではないでしょうか。・心を忘れ、IT関連の仕事のかかわることで(仕事におわれ、心の余裕を失い)、人の心がおろそかになることを懸念しています。(忙しいという字は、こころを亡ぼすと書きます)、こころと身体は一緒です・車でたとえると両輪です、その両輪がうまく機能しているときは健康なのですが、どちらか一方が故障すると不健康になります、健康情報番組で小手先の健康を維持するのではなく、身体の声に耳を傾けて生きて生きたいものです。生きがいというのは、「活きがいい」という言葉から発しています。活き活きした人生を送りたいものです、

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