BLOG 店主敬白
還暦のくすり屋さん、馬場英二が常々思うこと。
今年も100冊読破を目標にしています。
2020年1月15日 11:11
去年の忘年会で
仙台の先生が100冊読破したとおっしゃってました。
すごいことです。
小生も100冊手が届くかどうかでした、
考えてみると(住居がマンションですので、部屋が狭く、本が置けません)
図書館通いで2週間に5冊借りるとすると
1ヶ月に10冊読める予定です、
12ヶ月で120冊目標に近くなります。
10年で1200冊しか読めません、
あと何年、生きれるかわかりませんが、
歴史本を中心に読みたいと思っています。
今年は司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」も読んでみたいですね。
小生は吉村昭さんの本が好きで、よく読んでいます。
ところで、お店のお客さんに作家さんがいらっしゃいます
小さいとき(小学生時に)、本を1000冊以上読んでたとおっしゃってました。
やはり病弱だったらしく、1000冊以上本を
小学生の特に読んでいたということでした。
本を読むことが感性を養うことです。
今からでも遅くないと思って、
感性を養うよう本を読んで行きたいと思っています
パソコンが出来ない、次代遅れの小生ですが、
(旧石器時代の人間と自称してます)
感性を養うことが接客につながると思っています、
人間を相手にお仕事をするわけですから、
相手の気持ちに寄り添える、感性を養いたいですね 。