BLOG 店主敬白

還暦のくすり屋さん、馬場英二が常々思うこと。

癌を患って分かったこと-4
2024年4月5日 18:12

闘病記を読み始めたのは、以前からでしたが、
実際、がんを自分自身体験してみて
生きる希望を与えてくれた読み物が闘病記でした、
がんを患い、転移、再発した後の
疑似体験できるということで、
心に余裕ができました、
医療従事者が書いた癌闘病記は、
余命宣告されてからの生き方を教えてくれるのです、
特に余命が分かるドクタ-が書いた本を読み漁り、
自分自身生きている、
ありがたさが分かります、
同じ再発、転移という道を歩まないように、
食事を変え、
心の持ち方を改めることの大切さを教えてくれるのです

最新の記事

TOPへ